いきすぎたクリアデスクポリシー
情報セキュリティだとか個人情報保護の観点から、机の上に書類を置きっぱなしにするのはやめましょう、というのがクリアデスクポリシーです。パスワードのついたスクリーンセーバーなどを設定したり、ログオフしておくことにより、勝手にパソコンをいじられることを防ぐのをクリアスクリーンポリシーといいます。
さて、職場でも4月1日の施行を前に、そのようなことがうるさく言われ始めています。
が!!
クリアデスクポリシーを拡大解釈して、机の上の鉛筆立て、穴あけパンチ、ティッシュなどまで引き出しの中に片付けろと言われ始めました。鉛筆立ての中に、機密情報が入っているとでも!? すくなくとも私の鉛筆立ての中には、そんなものは入ってませんって。ティッシュボックスにティッシュ以外の何が入っているというんでしょう? そのために日中引き出しを空けておかなきゃいけないなんて!
それよりももっと目を向けるべきところがあるはず。あっちにもこっちにも。
こういう対策って、想像力だと思います。まずは想定できるケースをつぶしていく。そのためにセキュリティの勉強があります。何にせよ、本来の目的を忘れないのが大事。
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