ジョハリの窓
夫が2泊3日の研修教えてもらってきた言葉です。
「ジョハリの窓」。
図解などはこちらのどこかにお任せするとして。(<手抜き。(^^;)
自分が分かっている部分
自分が分かっていない部分
他の人が(自分を)分かっている部分
他人が(自分を)分かっていない部分
この4つの組み合わせで、自分が分かっていて、なおかつ他の人が(自分を)わかっている部分、というのが、外に向かって開かれている部分で、ここが広いほど自分らしく、自由に動けるということらしい。
他の人が分かっていて、自分がわかっていない部分を知るためには、自分がわかっていて、他の人が自分を分かっていない部分を広げてあげればいい、らしい。
…ということを話していたら、以前わらし仙人がどこかで書いてたことと似てる、と気づきました。
「自分探しより、自分さらし」
最近は、いろんな人が、同じことを、いろんな言葉で語っているような気がします。
ところで、「ジョハリの窓」はJosep LuftとHarry Inghamという人の名前をくっつけただけだそうですが、専門用語としては結構カッコイイです。(笑)
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