「自分という自然に出会う」
アタマが痛かろうが本だけは少しずつでも読んでいます。
1日あたり1章というゆっくりペースでようやく読み終えた本がこれ。
自分という自然に出会う
編著となっている中野民夫さんは、万博の地球市民村の事務局長、アースドリーミングシアターのプロデュースなどをされてた人です。アレを見た後なので、こういうバックグラウンドがあるから、ああいうものが出来たのかなぁと言う印象を受けました。
6人の共著となっていますが、それぞれの人がすごい経験をしてこられてます。結構私が好きだけれど、まだそこから遠いところに居るという分野です。
Be-Nature Schoolで、この方たちに会えるようですが、うーーん、参加するにはいろんなハードルがある…。単純に距離も遠いし。必要があれば、ちゃんと会えるかな。
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