ピェンロー披露
去年見つけて作り始めたピェンロー鍋ですが、ようやく人様に食べていただく機会に恵まれました。
大学時代のクラブの仲間との忘年会が比較的近くに住む先輩夫妻のお宅でありまして、我が家も道具・材料一式携えて参加したわけです。
この集まりは時々ありますが、本当に気が楽です。子どもたちももう分かってる人たちなので、人見知りもせずにいっしょに遊んでもらってます。「ひな」は今回、勝手に「おっちゃん2(ツー)」とか「おっちゃん3(スリー)」とか、先輩やら後輩の男性に名前を付けて指名して遊んでもらったりしてました。ホント、スイマセン。m(__)m ちなみに「おっちゃん4(フォー)」がktbk。父親なのに。(^_^;)
まぁ我が家もこのクラブの延長のようなものなので(この集団ではktbkが私の先輩に戻ります)、子どもたちも同じニオイを嗅ぎ取ってるのかも。
さて、ピェンローですが、煮込んで出来上がった後、あっという間になくなりました。キムチ鍋を食べた後だというのに食べていただいて感謝!この鍋の良いところは、いろんな材料をそろえなくていいところ、味付けが食べる人に任されるので、料理人の責任がないところです。
今の季節、白菜を大量に消費できます。オススメ。
次の日は普通に仕事の日なので、夜には帰ってきました。ありがとうございました!
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