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2008/02/12

[メモ]平成18年版国民生活白書

本日の資料は、「平成18年版国民生活白書~多様な可能性に挑める社会に向けて」です。
昨日の新聞に

今年は「仕事と生活の調和元年」です

という内閣府の広告を見つけたのですが、そこから国民生活白書に辿り着きました。

出産前に仕事を辞める理由、女性の再就職を妨げる壁など、興味深い統計資料がここにもたくさんありました。

小さな子どもを持つ女性の多くが、再就職はしたいものの家事・育児負担から続けられそうにないとの見込みから、求職活動自体をあきらめてしまっていることが分かる

などと書いてあるのをみると、なんてもったいない!と思ってしまいます。見込みというよりは、思い込み、で動けていない人も多いような気がしてます。私が働き続けてることについて、「すごいねぇ」と言ってくれる友達も多いのですが、「意外とできると思うよ」と答えても、実際やってみる人は殆どいないです。私も大変だったときのことをついつい面白おかしく話してしまうのでいけないのかもしれませんけれど。(^^;

離職期間と再就職時の就業形態の関係を見ると、離職期間が1年未満の場合には16.2%が正社員として再就職しているが、1~2年未満では10.4%、2年以上では7.7%と、離職期間の長期化とともに正社員としての再就職率は低下する。離職前に正社員であった女性のうち、正社員として再就職する割合も、離職期間1年未満では19.5%であるが、1~2年未満では8.8%、2年以上は8.1%と、離職期間が長くなるほど急速に低下する。このように正社員としての再就職を希望する女性にとって、離職期間が長くなるほどその実現が困難となる。

という記述を読むと本当は、辞めずに働き続けるのが一番楽な道なのかもしれない、と思ったりします。最初の交渉は大変かもしれないけれど、知らない会社に面接に行くより話をしやすいし、休んでる間も多少お金は入ってくるし、最初の春に保育園に入れるまで休みを多少延長することもできるし、有給休暇は休んでても増えるし。

ただ、先日の小室さんの話を聞いて、女性が最初に就職するときに、育児休業を取りやすい会社かどうかを見極めてからにすべし、と改めて感じています。要らない苦労はしない方が良いです。 あ、あと夫となる人の考え方もものすごーく大事です(私は深く考えてなかった割にラッキーでした)。

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