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2008/03/07

事業所内託児所構想

今日を最後に会社を辞める人が、「今日はやることがない~」と私のいる部屋に遊びに来ました。隣の課の男性で、月曜日の歓送迎会の対象でした。その時には、小さい子供がいるけれど奥さんも働き始めようと思ってる、という話があったので、こんなところもあるよ、と「ぎふママネット」を紹介したりもしてました。暇つぶしにどうぞ、と渡したのは「にらめっこ」。社内営業です。(笑)

会話の中で、「会社に託児所を作りたかった」といきなり言われてびっくり。そこでひとしきり私が知ってる話をしたりして可能性について盛り上がったところで、彼は「辞める前に提案しておけばよかった~」と残念そう。彼は、上手く提案すれば経営陣に認められて実現しそうだ、と感じてたようです。そこまで言われたので、「わかった、私が提案するよ」「ホントっすか?そしたら託児所スタッフで戻ってきますよ」「じゃあ保育士資格も取っておいてね。男性保育士は重宝されるから」「いや、それは体力的にちょっと…;」とか思わず話が進んでしまいました。(^^; 
実は月曜日の歓送迎会でも私は別の人と「事業所内託児所を作りましょう!」と盛り上がったりもしてたので、私の中ではホットな話題。

具体的に提案するにはどうすればいいんだろう、と21世紀職業財団のHPを改めて見たり、いろいろ検索してみたけれど、具体的に運営にかかる数字をうまく見つけられませんでした。そういうコンサル会社がいろいろ存在してて、そこにノウハウが溜まっている印象。

保育園の運営だけなら、無認可保育所の会計係(会計と給与計算)をやってたときの数字の感覚が参考になりそうです。それ以外にも、NPOの保育園ならいろいろと数字が公開されてるはず。ヒントはいろいろありそうです。

ということで、新しい仕事が増えた、ようです。

 

※無認可保育園がNPOになったケースがいくつかあります。法人格を取ろうとしてもNPOができる前、法人といえば「社会福祉法人」しかなかったのですが、土地や建物など何千万円分もの資産が前提条件となっていて、バザーなどで運営資金をまかなわねばならないような零細保育所には険しい道になってました。

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コメント

今日ここの代表さんにあってきました
http://www.florence.or.jp/

まあひたすら「東京目線」ではあって、
うーんそれは岐阜ではそこまでねえ
という話もあったけど。

ノウハウの提供も今後していくそうだよ

投稿: sunao | 2008/03/09 20:28

>sunaoさん
上手くいっている例で取り上げられるのが東京が多いから仕方ないんでしょうか。でも公開してもらえるのなら、そのノウハウをどうやって岐阜にカスタマイズするか、ですね。

投稿: ぐれ | 2008/03/09 21:03

作って!!事業内託児を!!結構会社のイメージアップにもなると思うし、女性が働きやすいのはいいことだ♪
「仕事も家事も大事」なんていうよくばりな女性がいっぱいになるといいなああ〜(って夢ばかり大きくなるわたし)

投稿: takako | 2008/03/09 21:06

県庁でもそういう話は出るんだけど、県庁(本庁という意味)だけかよ、総合庁舎だけかよ、単独庁舎はどうすればいいんだよ、それだけのために人事をいじれないとかいう話が出て実現には至っておりません。

規模的には、県庁や銀行など女性職員が多く、規模がでかい事業所はすぐにでも実現できそうなのに。

病院や社会福祉法人の一部にとかはすでに導入済みのところがあります。

投稿: さとくん | 2008/03/09 21:33

>さとくんさん
「本庁だけかよ」はどこでもありそうな話ですね。私が会社で話したとしても「本社だけ?」となりそうだし。女性は県庁ほど多くないかもしれないし。
でも一つ一つ事例を積み重ねるのも大事かなーと思います。

地元の病院内託児所の話は、聞いたことがあります。非常に羨ましい内容でした。

投稿: ぐれ | 2008/03/09 22:14

はじめまして。
事業所内託児所構想頑張ってください!
実は、私は事業所内託児所を社内に提案し、見事に実現しました。
その経験から少し触れさせていただくと、やはり最初の「経営陣、社内の理解」というところが一番時間がかかりました。非常にやっていることは素晴らしいことなのですが、なんせ運営費用が相当かかりますからね~。受益者負担なんてできないだろうし。
最初の突破口を突き抜けたら、やはり頼りになるのは、事業所内託児所を運営しているような保育専門業者の方です。(ピンキリなので要注意ですが) はっきりいって21世紀財団はあてになりません。助成金でさえも、条件が厳しくて断念している会社が山ほどあります。保育専門業者の方とうまく相談しながら進めていくことになります。うまく使うとすれば、助成金の手続きにきている他社を紹介してもらって他社見学ができる点です。
ただ、進んでくれば進むほど担当者の方は大変な部分もあります。社内各部署だけでなく、行政、施工業者、保育事業者、利用を考えている保護者の方とあらゆる人の対応をしながら備品や家具などの準備もしていかなければなりません。
でも、そういった苦労も、無事に開園し、利用を喜んでいるお母様方の笑顔に比べれば大したことないかもしれません。
ぜひ、頑張ってください。(ちなみに私の地域も東海地域なので、東京でなくても全然大丈夫です)

投稿: 託児くん | 2008/03/20 00:30

>託児くん さん
貴重な経験談をありがとうございます。「経営陣、社内の理解」というのはよく分かります。そして費用、やはりそれなりにかかるのですね。受益者負担は、同じ地域の保育園と同額か、それより安ければ私だったら利用したと思います。
同じ東海地方といっても地域格差は日本の縮図くらいありそうですけれど、元気と知恵をいただきました。
ありがとうございます。

投稿: ぐれ | 2008/03/20 21:17

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