猫本
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家のプリンタインクリボンを購入すると、なぜかフォト用紙が200枚付いてくるのですが、消費しきれません。
mixiでリサークルマンというアプリを入れて宣伝してみたけれど、マイミクでこれを使ってる人が2人・・・。
そこでは、少なくとも400枚あります、と記載しましたが、その後さらに400枚発見しました。
光沢、L版です。200枚も要らないでしょうから、欲しい枚数を差し上げます。
他には、金魚のエサ。
死んじゃったので…。
小さいガラス瓶に移し替えてますが、野菜入りの健康志向のエサです。(^_^;)
欲しい方、ご連絡ください。
ただ、申し訳ないですが、私(もしくはktbk)の知ってる方に限らせていただきます。<(_ _)>
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帰宅して、外に朝干しておいたゴーヤを取り込んでたら・・・ネコの声が聞こえてきました。見まわしても居ません。気のせい?と思ったけれど何回も聞こえてくるし、耳を澄ますと上から聞こえてきます。物干しざおと何かが擦れてネコみたいな音になってるのかな?と見上げたら…。
物干し場の屋根の上にクロが!!!
物干し場の屋根、というのは半透明のよくあるヤツです。
1階の天井と同じくらいの高さなので地面から手を伸ばしても届くわけもなく、脚立を持ってきて手をのばしますが、それでも抱っこするには厳しい高さ。クロはニャーニャー鳴くばかり。足場が居るのかなと思って、今度はネコ用キャリーを持ってきて、ここに入りなさい、と持ち上げてみました。一応中に入ったこともあるものなので、クロは戸惑いながらもなんとか中へ。ただ、私も脚立の上に立ってるわけなのでかなり危ういバランス。重たいクロが入ったキャリーを落とさないように気をつけながら、そろりそろりと降りて…、着地!
すかさずキャリーのフタを締めて、家の中へ。
・・・ふぅ。
どこからクロがそんな場所に行ってしまったのか、検証しました。
下からは登れないので、2階から落ちたようです。どこかからベランダに出て、手すりに登って、落ちた、と思われます。物干し場の屋根なんてベランダ全体の下に広がってるわけではなく全体の3分の1程度。直接地面に落ちなかっただけでも運がよかったというべきかも。
2階のベランダ側を検証したら、「ひな」の部屋の網戸が外れてました。・・・これだ。
この間「もな」の習い事の送迎をしてくれてた母が戻ってきたのでこの話をしたら、「そういえばスゴイ音がしてたわ!ネコがなんかやってると思ったけど」とのこと。どうもその時に落ちたような感じです。ちなみに落ちたのは16時頃らしく、私が救出したのは18時半すぎ。2時間以上あの屋根の上で途方に暮れてたわけね…。
以前は家の北側の駐車場の屋根(同じような素材の)にタビが窓から落ちたことがありました。
さすが姉妹、成長してもやることは同じなのね。。。というか今後ヤバいかも。
まずは「ひな」が網戸を蹴破らないようにしないと。(ベッドが窓際にあるので・・・)
たまたま今日はゴーヤを干してて、明日が雨っぽいから取り込まなきゃって思ったけれど、そうじゃなければ私も外にも出ずに気付かなかったかも。クロは強運です。
…と書いてたらまたクロがベランダに。今度は別の場所の網戸をあけました・・・。懲りないヤツ。何か手を打たないと。。。
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最近、慣れてきてしまいました。タビの脱走。
それでも心配で落ち着かないのですけど。
網戸の穴は、ktbkが先週末に張り替えてくれたのだけれど、タビがさっそくカリカリと穴をあけて…2時間でパーでした。その後順調に穴が大きくなり、張り替える前よりもひどいことに。
モノを置いたりしてガードしても、すり抜けていってしまいます。
で、外にいるタビと目があって、「あ~~!!!」と。
すぐ戻ってくる時もあるけれど、今日は40分くらい行方不明でした。(*_*)
家の周りを何周かしても居ないし。クロよりは見つけやすいだろうけれど、全然わからない。
で、ふと見ると家の中に戻ってきてて。
帰ってくるだけマシかもしれないけど、近所は大きな犬ばかり飼ってたりするから心配です。
あ、ペット用の頑丈な網は、サイズが小さすぎてウチの網戸には使えませんでした…。(こんなでっかいサッシだったとは。いや、でっかいから開けずにはいられなくて、タビの思うつぼなんだけど)
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残業して帰ってきて、ふと庭を見たら、走り去るタビが。(・_・;)
子どもたち総動員で探して、雨水タンクの陰に居るタビ発見。
家の中に追い込み無事完了。
実は最近しょっちゅう逃げています。とりあえずすぐに分かるので大事には至っていませんが。
網戸の、下の方が破れてしまってネコ1匹くらい通れる穴になってしまっています。これはタビがせっせとあけた穴。ホームセンターで網戸の穴をふさぐシールを買ってきたけれど、穴のあいている場所が端っこなので、使えませんでした。板を置いてみたけれど、難なくクリア。
外にあこがれる気持ちは分かるんだけどね。
しばらく窓開放厳禁です。この季節、クーラーも無い家で網戸にできないのはツライ…。
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タビとクロが伝書こうもりさんちの押し入れで生まれてから2年が経ちました。
美しいママとやんちゃな兄弟もちょっと遠くで元気で暮らしています。
私の方にはちょうど良い写真がなくて…へんなシチュエーションばかり。(^_^;)
今度ktbkのパソコン漁っておきます。
階段の手すりから見下ろすクロ
窓際に巣を作るタビ
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仕事中の私にktbkからメールが。
「タビは網戸を開けることができるようになった」
「いつでも脱走できるようになった」
「重たい普通の窓が開けられるまで、あと経験値5です」
・・・げ。
昨日網戸がちょっとだけ開いていた隙間からタビが一瞬逃げたのですが(「ひな」がハダシで飛び出して何とかなった)、それから覚えてしまったようです。
仕事帰りにホームセンターに寄って、網戸が開けられないような道具を買ってきました。
3枚入り1,080円
網戸の右端に両面テープでつけます。
人が思いきり力を入れれば取れてしまいますが、ネコには大丈夫。
でも、自分が外に出てる間はロックできません。
ちょっと面倒です。
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タビとクロが深夜の追いかけっこをしています。
私は「歌のおにいさん」の最終回をついつい見てしまったら、こんな時間になりましたが。(^_^;)
タビとクロは、半分かくれんぼみたいな遊びになってるので、どこから飛び出してくるのか分からず、ヒトもびっくりします。そして今回、私のノートPCに飛び乗ったクロが見事に電源スイッチを押してPCはスリープ状態。1円玉より小さいスイッチなのに。(*_*;
まぁ元気なのは良いことです。
子どもたちが起きてる間は、ここまでの追いかけっこはありません。
私、明日は昼ごろまできっと起きられないでしょう。で、家族でヤッターマンでも観に行くのかも(ktbkの会社の福利厚生を利用して、割引チケット入手済)。
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その1。
仕事から帰るとき同僚と一緒になって、
「今日はネコのエサ買って帰るんだー」
と言ったら、
「そういえばウチのネコが死んじゃった話してなかったですよね」
と言われました。
そこの家でに15歳くらいのおばあさんネコがいた筈。タビクロの前、コロが居たころは、この同僚と向い合せに座って仕事をして、その合間にネコの話もいろいろしてました。そのネコが家の中で早朝、たまたま帰省してた妹さんが授乳のために早く起きて、見たらなんとなくおかしい感じがして、暖かい所に移動して見守る中、だんだん冷たくなっていったんだとか。
「ネコが死んじゃうってこと、前は大したことないって思ってたけど、実際死んじゃうと、かなり、きますよ。1か月たってだいぶ落ち着いたけど。」
と言われて、なんだか昔実家で飼ってた雄猫、クロを思い出してウルウルきそうになりました。
今のタビもクロも長生きして欲しいと改めて願いました。
その2。
エサを買って帰宅した後、母からの話。
夕方公園に遊びに行ってた「もな」が、家からカリカリを持ち出していったんだとか。さらには上着を無くして帰ってきたので問い詰めたら、公園に小さなネコが居て、そのネコにかけてきたということらしく・・・。母は「もな」を説得して公園まで一緒に行き、上着の代わりに古いタオルをかけて帰ってきたそうです。
男の子が見つけたネコを段ボールに入れて、公園の滑り台の下に置いて、みんなであれこれ面倒を見ようとしてたようですが・・・。母が見たところ、生まれたばかりではなかったようです。 はぐれたのかも。
「もな」は帰ってきたときは泣いてたとか。私がその場にいたら、連れて帰ってきてたかもしれません・・・。私も「ひな」の友達の家に迷い込んだ子猫を預かってきた実績もあるので・・・。
(翌朝、通勤途中で滑り台のところを見てみたけれどネコも段ボールもありませんでした・・・誰かに拾われたと思いたいけど。)
その3。
エサと一緒に、久しぶりにオモチャも買って帰りました。つりざおの先にネズミとかがついてる、おもちゃ3個セット。
糸をほどく前にタビに1つさらわれました。
1時間後、1つの糸が千切れました。
「もな」は、子猫の話は私にはせず、無邪気にタビクロと遊んでました。
この平和な時間が続きますように。
他の猫も幸せな時間が過ごせますように。
願わずにはいられません。
その4。
「もな」が図書室から「ルドルフとイッパイアッテナ」を借りてきてました。
ここに出てくるルドルフは金華山の麓に住んでて、ロープウェイに時々乗せてもらってもいたのだけれど、間違って東京まで行ってしまって、そこで出会ったイッパイアッテナとの冒険の話です。実は読んだことがなかったので一気に借りて読みました。
NHKの子供番組でもこれが取り上げられてましたが、 いい話です。
最後に先週末あたりのタビの写真を…。(全部「ひな」撮影)
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