朝からエクセルでヒストグラムを作りました。初めて使う機能でしたが意外と簡単に出来ました。統計学に従えば、設定についていろいろ考えないといけないようですが、その公式にはルートnとか、logとかが含まれており、高校で数学を落第しかけてた私には無理でした。
お昼、外を歩いてたら道路の真ん中に茶色っぽくて所々赤いモノが落ちてるのを発見。車も避けて通っていたので嫌な想像をしたけれど、ケイトウの花でした。道路の脇に寄せておきました。
一人で先にお店に入っていたところ、同僚が3人連れでやって来ました。相席にしようかどうか迷ったけれど、あと一人来るかもしれない、と別々の席にしたのに、その人はきませんでした。まぁ私は雑誌を読みふけってたのでいいんですけれど。
後で、「私が午前中彼を刺したから来れなかったのかも」とつぶやいたら、「刺した!?」と3人が驚愕の表情で反応。そんなに私ってば、やりそうですか?
ちなみに真相は、ペンの先でちょっとつついただけです。
「ひな」が帰宅したとき、ダイニングのサンセベリアの容器が粉々になってたそうです。ネコたちの仕業です。
「ひな」は片付けようとしてくれたけれど、粉々のガラスで怪我をしたようです。最後は、ばーちゃんが片付けてくれてました。
夕飯の時、なぜかみんなのアタマの中が「鯛焼き」で一杯に。ktbkに買ってきて~とメールしたけれど、今から我が家に近い客先を出て更に職場に戻らなきゃいけないのでゴメン、と電話が来ました。昨日も、通勤途中にある同僚の親族の通夜に出てから、また職場に戻って、終電近くで帰ってきてました。鯛焼きを食べれる日は来るのか?(って、それが問題かい)
「もな」が2歳頃の誕生日に保育園で作ってもらったカードを見つけてきました。そこには「ミニモニになりたい」と書いてあったようで、「ありえない~」と落ち込んでました。
21時30分現在、既に2本缶ビールをあけていますが、多分あと1本いきます。
今朝の日経の「経済教室」の欄で、紹介されてた本が非常に面白そうです。
実際に意識していなくても、成功する人や組織は、遠距離交際と近所づきあいのバランスを絶妙に保ちながら活動している場合が多い。濃密な近所づきあいを維持しながら、他方、触手をはるか遠くへ伸ばし、情報伝達経路をつなぎ直して、通常なら決して結びつかない遠距離のノードとも、短い経路で繋がっている。そしてそこで得られた冗長性のない情報を巧みに利用する。
対照的に、失敗し続ける人や組織は、どこかでバランスを崩し、濃密な近所づきあいに埋もれて遠距離交際に全く手が回らないか、逆に遠くのノードとの関係ばかり迫って近隣との交際を無視するかの、どちらかに偏る傾向がある。要するに、ネットワークのトポロジーが悪い。
この理論は、人と人とのつながり方に関する、胸躍る知的な冒険へと我々を誘い、意識と無意識、偶然と必然の関係をめぐって、日常現象の背後に潜む原理を、見極めるのに役立つ。
最初買おうかと思ったけれど値段を見てちょっと考え直しました。とりあえず図書館にあるようなので、そこから。私より先に誰か借りてしまわないでね。
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